おいしいあんこがこぎくの自慢です

 

あんこの歴史

あんが日本の菓子の歴史上、初めて現れたのは、約1400年前・推古天皇の時代でした。輸入中国菓子の中に肉あんが入っていたことから、農耕民族である日本人は、小豆あんを工夫したものと思われます。そして、今のようなあんが誕生したのは、室町時代の中期になります。室町時代末期より安土桃山時代末期にかけて、南蛮菓子の輸入が盛んになり、この時代に製あんの工夫が重ねられました。

こうして、江戸時代に入った頃には手作りの製あん技術とその原理は、現在とまったく変わらないものとなっていったようです。

 

 

こぎくの小豆     北海道の十勝産の小豆を使用しています。

こしあん(漉し餡) - 小豆を潰し布等で裏ごしして豆の種皮を取り除いたもの。

          この工程は排水設備をはじめとする大規模な機械設備が必要であることから

          弊社では、山等製餡所様から漉し餡用の生餡を仕入れています。

            生餡をこぎく伝統の技術で漉し餡に練り上げていきます。


 

つぶ餡

 十勝産小豆

 あんこの作り方は、小豆が崩れないように煮て、砂糖を加えて炊き上げるだけ。表現するにはとても簡単ですが、菓子店の伝統、技術が反映され出来上がった味も大きく違ってきます。こぎくのあんこはおいしいといっていただける多くのお客様のために、時間と手間をかけてでも伝統の味を守り続けるために、製法を変えずに作り続けています。